
今「食」が危ない
この本は科学雑誌UTAN(ウータン)の本誌で好評を得た「食汚染」についての4本の特集を再収録したもの。私たちの生活に欠かすことの出来ない食と水がいかに危機的な状況であるかを認識し、それならば私たちはいったいどうすればいいのか、という問題について、この本が考え直す契機になるならば幸いです。
1990年2月 発行
発行所:株式会社学習研究社
最新 今「水」が危ない
環境問題が注目され関心を集める現在、日本の「水」の状況は改善されつつあるように見える。しかし、不況による経済優先の社会が、あらたな汚染を作る可能性は消せない。また、世界では、日本や欧米先進国が莫大な水を消費する一方、安全な飲み水に接することのない人々が多数存在し、水不足や洪水に悩む国も多い。「水の星」地球に生きる私たちにとってかけがえのない「水」について、本書が提起した。
2004年9月 発行
発行所:株式会社学習研究社
2010年地球温暖化防止シナリオ
国連気候変動枠組条約・第3回締約国会議で「京都議定書」が採択されてから、はや3年が経過しようとしている。しかし、同議定書はいまだに発効のめどすら立っていない。その最大の理由は、排出削減義務を負った先進諸国の「抜け穴探し」にある。本書は今日本がなすべき対策について包括的に論じている。
2000年11月 発行
編著者:水谷洋一
発行所:実務出版株式会社
みんなの地球
人間社会の中には、理想通りにいかないことがたくさんあります。でも、人間らしい愛と英知を失っては、人間でなくなってしまいます。自分勝手な欲望を野放しにしない、環境にやさしい社会をつくるためには、みなさんの協力が必要です。
1997年4月 発行
著者:浦野紘平
発行所:株式会社オーム社
温暖化防止と私たちのくらし
地球温暖化防止に関する「京都議定書」が国際的に効力をもつのはまだこれからです。日本としては世界に向けて約束した以上、国をあげてこの国際公約を達成すべく、地球温暖化防止に取り組まなければなりません。
2002年9月 発行
著者:池田満之
発行所:株式会社大学教育出版
地球破壊の状況
地球上の人口増加や、世界の国々による大量生産・大量消費・大量廃棄を可能とする経済社会システムへの移行などによって、地球の自然・環境は破壊されたり、生命体に悪影響を及ぼしたりしてきています。これは人間が、生活をよくしようよくなろうと利潤を追求し、便利さなどを求めてやまない結果であります。このため、現在、オゾン層の破壊、酸性雨、地球温暖化、水質汚濁、ダイオキシンをはじめとする内分泌かく乱化学物質等々が国際問題や社会問題化しています。
2000年2月 発行
著者:江部明夫
発行所:株式会社パワー
環境問題はわかるとおもしろい
環境問題に対する基礎的な知識を短時間で得ることを目的とした環境問題の入門書。
2002年3月 発行
著者:野口哲典
発行所:オーエス出版株式会社
世界と地球の困った現実
「自分だけがよければいい」とするのではなく、世界で「共生」することの出来る人を育てるために、この本を通して子供たちと共に話合い、共生のための行動を始めるきっかけとして使っていただければ幸いです。
2004年11月 発行
編者:日本国際飢餓対策機構
発行所:株式会社明石書店
脱原発のエネルギー計画
各種の世論調査によると、原発が危険なものであることは分かるのだが、エネルギー小国の日本として、将来のエネルギーは原子力以外に考えられない、というのが国民の大部分の意見であるようだ。
この本では、その真偽について、公的データを基に検証している。
1996年2月 発行
著者:藤田祐幸・勝又進
発行所:高文研